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それ婚期を遅らせてるかも!男性が結婚をためらう行動パターン 4選

2019年2月4日

「早く素敵な男性に巡り会いたい!」そう思って日々活動を続けている女性は多いですよね。
いい線までいっていた男性がいたのに、結婚まで辿り着けなかった経験がある人もいると思います。その場合、なぜ結婚に至らなかったのかを考えたことはありますか?もしかすると、自分に大きな落ち度があるのかもしれません。

料理をしたことがないと言ってしまっている

男性の中には料理が好きで得意な人もいますが、大抵の人は奥さんに美味しいご飯を作ってもらいたいものです。
仕事で疲れて帰って来たのに、毎日スーパーのお惣菜を温めただけのご飯では絶対に嫌ですよね。

もし実際に料理をしたことがない場合でも、「これから手料理を覚えるからね」やる気を見せるだけでも印象は違ってきます。自分のために料理を頑張ってくれている姿を見て、この人なら結婚後も尽くしてくれそうだと思うかもしれませんよ。

微妙に汚い部屋に招き入れてしまった

男性からすると、「女性は綺麗好き」というある意味決め付けられたイメージがあるようです。
招待された部屋に入ったものの、物が多くて散らかっている、棚やテーブルが埃っぽい、キッチンがごちゃごちゃしているなどの不備があると男性はとてもガッカリしてしまいます。

これでは結婚後も不潔な生活を強いられることは目に見えているからです。彼が来るからと一夜漬けで綺麗にしたとしても、粗を完璧に隠すことはできないものです。部屋だけでなく、職場などで使ったものを元に戻せない女性もだらしないと思われるのでNGです。簡単な掃除でも、毎日続けると大きな成果を生み出すので頑張ってください。

礼儀知らずな口調と態度が出てしまっている

寛容で器の大きな男性であれば、許容範囲内の礼儀知らずは許されるかもしれませんが、世の中の男性が皆そうではありません。
彼の前で目上の人にタメ口をきいたり、非常識な行動を平気でしてしまっているなら、「結婚に結び付かなくて当然だね」と言われてもおかしくありません。何より、家族や親戚に紹介する時にそのような口調や態度を出されると恥ずかしいと思われます。
礼儀について完璧にマスターするのは難しいので、普通の礼儀を心掛けるだけで良いのです。自分は一般的な礼儀を心得ているかどうか、今一度振り返ってみるのも良いことですね。

感情の起伏が激しい姿を見せてしまっている

一緒にいて、さっきまで笑っていたのに今はブスッと怒っている、そのような女性は結構多いものです。
男性からすると理解に苦しみますし、ついていけません。お互いに慣れて遠慮がなくなってくると、感情で動くようになる女性は多くなります。感情の浮き沈みが激しい女性と結婚すると、苦労するのは火を見るよりも明らかなので気を付けたいところですね。いつも適度な距離を持って接することで回避できますので、努力することも大切です。

結局のところ家事ができて品のある女性が結婚に結び付きやすい

世の中の結婚観は変化を見せていますが、結局のところ、料理や掃除など家事がしっかりできる女性が選ばれるようですね。一般常識があって付き合いやすい人柄かどうかもチェックポイントのようです。どれも努力次第で何とかなりますので、頑張ってみてください!

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