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実は私より年収低い!?自分より年収の低い男と上手に付き合う方法

2019年2月13日

せっかく巡り合った大切な人が自分より年収が低い、そのようなことは珍しくありません。
それは、社会で活躍する女性が増えてきたことによって高収入の女性もまた増えてきたからです。大好きな彼を傷付けないためにも、自分より年収の低い男性と上手に付き合う方法について紹介します。

社会的地位の高い男性の話をしない

彼と仕事の話をすることがあるかもしれません。
そのような時は、上司や取引先の人であっても社会的地位の高い男性の話はしない方が良いでしょう。別に彼と比べているわけではなく単なる仕事の話だったとしても、比較されたと思われてしまう可能性があります

特に大企業や有名企業で勤務している女性は華々しい環境にいるイメージを持たれている場合があり、そのような会社に勤めている男性であればさぞかし経歴も華々しいだろうと邪推され余計な嫉妬をされてしまうこともあります。大企業や高収入に憧れている男性であれば尚更のことなので、いつか他の男性のところに行ってしまうと思われないためにも社会的地位の高い男性の話はやめましょう。

収入の話になったらオブラートに包んで話す

世の中にプライドの高い男性は少なくありません
しかも、プライドの高さと年収の多寡は関係ありません。つまり、収入で彼女に負けたくないと考える男性は多かれ少なかれ存在するということです。年収やステータスで男としての価値を判断する男性もいるので、彼と収入の話になったら若干少なく申告するかはっきりとした金額を言わない方が良いでしょう。

ブランド品は控えめにする

持ち物は、その人の収入を判断する物差しになってしまう場合があります。
そのため、ブランド品が好きで日常的に購入しても差し支えのない収入があったとしても、あまり大っぴらに持ち歩かない方が良いでしょう。なぜなら普段からブランド品をよく身につけていると、「自分は高収入だ」とアピールしているようなものだからです。たとえ年収を低く申告していたとしても、すぐに優しい嘘がばれてしまいます。

また、ブランド品以外にも高級マンションや高級車など収入の高さがわかりやすいようなものは控えましょう。年収が高いと思われなくても、他に援助してくれる男性がいたり親のすねをかじっていたりと変な誤解を招きかねないからです。そのため、持ち物や住居や車などは彼のレベルに合わせるのが無難です。

金銭的援助をしない

彼が低収入だと明確にわかる場合、何とか援助したいと思うかもしれません。
母性本能がくすぐられることもあるでしょうが、一度お金を貸してしまうとその状況が日常となってしまう場合があります。そしてどちらかがその状況がおかしいと気付いた段階で、きっと2人の関係は終わってしまうことでしょう。なぜなら、女性が一方的に援助し続ける関係は正常とは言い難いからです。

また、外食をした時に割り勘であれば気にならなくても彼女に奢ってもらうとプライドが傷付く男性もいます。服や日用品であっても同様なので、金銭的援助はしないようにしましょう。

男性はプライドが高い生き物だと認識する

「男のプライド」という言葉があるくらいなので、男性はプライドが高い生き物だと考える方が良いでしょう。
そして、収入に関することは特にそのプライドを刺激してしまう可能性が高いので、なるべく触れずに波風を立てない方が無難です。男を立てつつ手の上で転がす女性が利口と考え、スマートに立ち回りましょう!

 

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